日本コンクリート工学会年次大会2011@大阪

    7月12日〜14日に大阪で日本コンクリート工学会年次大会が行われ、前田研究室から

    松川和人「せん断破壊する柱で構成される鉄筋コンクリート造骨組の安全限界変形評価法に関する研究
    青木貴「RC 造建物の耐震修復性及び修復限界状態の評価を目的とした損傷量指標の提案と建物モデルへの適用例
    三浦耕太「架構耐震性能に及ぼす部材の影響度に基づいた被災建物の残存耐震性能評価法と破壊モード混在型建物への拡張
    三本菅良太「RC造ト形接合部の立面形状が復元力特性に与える影響に関する実験

    の題目で4名が発表いたしました。
    大会期間中は全国の学生の研究発表を聞き、大いに刺激を受けた3日間でした。

    また、大会期間中は前田先生お勧めの“串カツ”、“たこ焼き”、“お好み焼き”、・・・等々を食べつくし、
                            USJで夢の世界へ旅立ち、BASEよしもとで大いに笑い、大阪の街を満喫した前田研究室一行でした。
D2松川さんの質疑での一コマ
先生お勧めの串カツ“だるま”での一コマ
OBの田邊さんとご一緒しました。
串カツうますぎです。
けど、ソースの二度付けはあかんで〜。
M1三本菅は初めての発表で終始緊張していました。
USJでターミネーターと共にパシャリ!!
京都まで足をのばし、
祇園祭も堪能しました。